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金持ち農家さんが言いました「儲かる百姓になりたくば、冬は●●と●●を学ぶこと」

つぶやき

先日、久しぶりに東京で農業関連の大型展示会に行ってきました。
農場の管理システムやドローンの出展もここ数年でかなり増え、
次世代農業も、現実の話として捉える時期にきた感覚を持ちました。

さて、東京に来る際には、タイミングを合わせてお会いする方がいます。
北関東のとある田舎で、水稲と野菜を作っている農家さんです。
(ちなみにアイキャッチ写真は「ぱくたそ」さんの素材で別人です)

 
この農家さん、経営面積などはいわゆる一般的な規模なのですが、
ものすごい農業経営が上手で、毎年かなりの収益を上げていらっしゃいます。

 
いつも「料亭にコメ売れば外車が買えるぞ」と言って周囲を笑わせてますが、
前回お会いした時は、本当に農作業つなぎと長靴のままフェラーリでやって来ました。

 
フェラーリから日焼けした農家のおっちゃんが降りてきて
「ようカトちゃん! いま田んぼの帰りなんだ」とか言うもんだから
それはもう、周囲の視線を集めまくりました。

 
お会いする度に、かなり面白い
農業ビジネストークを聞かせて頂いています。

 
さて、この農家さんが言うには、
「これからの百姓は、冬は株式市場と宣伝を学ばにゃいかん」とのこと。

  
なんでも、世の中の流れは、この2つを学ぶと判るらしく、
自分が作った農作物を売る時に、ものすごく参考になるんだとか。

 
宣伝はまぁ、自主流通に必要なのはわかりますが、
株式市場については???

「カトちゃん、お前さんも株がわからんと
 10年後に農家さんに相手にされなくなるぞ」

 
どういうことですか?

「今説明してもたぶん伝わらん」
「とりあえず、10万ではじめてみろ」
 
「100万勝つか、100万負けるか、どっちかしてから次を話す」
「田んぼも畑もトラクター乗らなきゃはじまらん、それと同じだ」

 
 
うーん、まずは身をもって体験しろってことですかね。
秋作業がひと段落したら、とりあえず参考書を読んでみようかと思います。